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UXにフォーカスしたパフォーマンスチェックツール「Treo 2.0」を使ってみた

2019-05-05

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UXにフォーカスしたパフォーマンスチェックツール「Treo 2.0」を使ってみた

前回の「API Checker」に続いてパフォーマンスチェックツールのご紹介です。こちらは、UXにフォーカスしている点が特徴です。

◆ Webサイトのパフォーマンスベンチマーク「Treo 2.0」
https://treo.sh/

紹介

こちらがTopページです。ベンチマークしているページのパフォーマンスが一覧で見れるのが分かります。

Treoは、レスポンスにしたがってスコアリングしてくれるようです。

導入

では早速導入してみます。ログインはGitHubのアカウント連携のみが用意されています。

ログイン後のTopページはこんな感じ。機能も少なくシンプルなUIです。

早速AnyPicksのパフォーマンスをチェックしてみます。なおLocationリストに日本がなかったので、一番近い韓国を選択。

ページ登録が完了するとすぐにパフォーマンスチェックが走ります。チェックする指標は3つで100点満点でスコア化もしてくれます。

  • FCP(First Contentful Paint)
  • SI(Speed Index)
  • TTI(Time to Interactive)

レスポンシブルでもデスクトップとモバイルだとスコアリングが大きく違ってきます。

他社のページも登録することでベンチマーク指標を簡単につくることができます。

監視

パフォーマンスが条件を下回ったら通知することができます。通知方法も現在(2019年5月)はメールのみですが、slackへの通知も実装予定とされています。

価格

ミニマムで月$49(5,463円)とかなり強気な設定。

まとめ

前回に続いてパフォーマンスチェックツールを使ってみました。UXを基準としたパフォーマンスをチェックしてくれる点は魅力的ですが、お値段もするので費用対効果といったところでしょうか。

なお、クレジットカード登録なしで14日間無料で始められますので、気になった方はまず試してみてください。

◆ Webサイトのパフォーマンスベンチマーク「Treo 2.0」
https://treo.sh/